信用取引を始めるには
信用取引口座があって、そしてある程度の現金が口座にあり、株の売り買いをこれまでにしたという実績があれば、ネット証券から資金を借りて、その資金を元により高額な取引をする「信用買い」が可能です。
また、自分が持っていない株を借りて売りその差額を得る「信用売り」というのもできます。
自分の実際の資金以上の取引が行える上、ネット株の値上がり、値下がり二つの局面で利益を上げるチャンスが得られるので、トレードの幅は大きくなります。
逆に危険も大きいですから、ネット株取引の際には慎重に行うことが重要です。
ネット株における資金管理の重要性
ネット株の売買では、どのように取引をしたら利益をあげられたのかという方針や計画が必要ですから、「資金の管理」をすることがとても重要です。
なぜなら、そのときの資金の状況で、どのような株取引の計画がネットで実行できるかが変わるからです。
資金の管理とは、ネットを使って株式の売買するときに資金的に耐えられる限界がどの位かや、どのくらいのリスクなら許容範囲かを決めるのに重要です。
信用取引の準備
信用取引をする場合はそれ専用の信用取引口座がネット株の場合でも必要です。
前提で、契約しているネット証券会社のところに株取引用の総合口座を持っていき、「預かり残高30万円以上あること」、「投資経験が1年以上あること」、「信用取引に関する十分な理解があること」などの条件が求められます。
申込者がこれらの条件を満たし、株式投資の知識がしっかりあるかを確かめるためにネット証券会社は電話面接などの方法をとり、それらを確認しています。
